これから多くなるギックリ腰患者さん

本日は、これから多くなるぎっくり腰患者さんのお話です。

ママさんバレーをしている方でそり腰の方です。

歩行は普通にできていたのですが、前屈、起き上がり、踏ん張ると痛みが出るそうです。

お腹側が硬くなりやすくこの方は、肩、首もカチコチでした。

ぎっくり腰になるということは、全身の筋肉が疲労している状態です。

なので身体の循環を良くし、体力を上げていきました。

そして原因の筋肉を施術、バランスを整えていくと痛みも和らいで行きました。

明日バレーがあるとのことなので、バレーができることを願っております。

春先になるにつれて多くなる疾患ですので、疲れがたまっている方は

早めのケアをおススメします。

 

皆様に信頼される治療家を目指し、日々精進します。

慢性腰痛の原因は脳の機能低下⁉ その3

本日は、慢性腰痛の原因は脳の機能低下⁉ その3

を、お話します。

最近の研究によると痛みを長く感じている人は脳の機能が低下しているということがわかってきました

脳血流が特に痛みに関係している部位で下がっているということが分かってきています。

身体のどこかに痛みが生じたとき、脳で痛みを抑えてくれる物質を分泌し痛みは徐々に軽減されていきます。

しかし、過剰なストレスなどにさらされ過ぎると、痛みを軽減させる物質が減少します。

通常なら感じない小さな刺激や炎症でも痛みとして過敏に反応してしますことがあります。

 

「脳のリハビリ治療による腰痛治療」

<心理療法>

脳の機能低下をさせている心理的なストレスを探り、ストレスも元となる出来事を自覚する。

漠然としていたストレスを具体化し、徐々に受け入れられるようにします。

<運動療法>

自身の達成感は脳の痛みを和らげる物質の増加につながります。

これが運動による脳のリハビリの目的です。

痛みの軽減を目で見てわかるようにする。

 

皆様に信頼される治療家を目指し、日々精進します。

慢性腰痛の原因は脳の機能低下⁉ その2

本日は、慢性腰痛の原因は脳の機能低下 その2

をお話します。

 

「腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛」

腰椎椎間板ヘルニアとは、背骨と背骨の間でクッションの役割をしている椎間板の中身が飛び出し、神経を圧迫して腰の痛みを引き起こす病気です。

椎間板は10代の若い頃は水分をたっぷり含んでいて、こんにゃくの様な弾力があります。

しかし、加齢とともに水分が減ってくると弾力が失われて硬くなります。

硬くなった椎間板に必要以上の圧力がかかると腰椎椎間板ヘルニアを起こすと考えられています。

 

「腰椎椎間板ヘルニアの症状 ステージ1」

・ ズキっとした激しい痛みが起こります。

・ 重だるい

 

「痛み軽減・再発予坊体操」

1 椅子に座り、姿勢を正してリラックスする

2 お腹に力を入れてへこませる

3 引っ込めたところで、お腹の横に手を当てて腹筋に力を入れる

4 力を入れた状態を5秒間キープする

5 力を緩める

1日10回程度行うと腰の痛みの軽減と予防が期待できます。

 

「腰椎椎間板ヘルニアの症状 ステージ2」

・ 前かがみになるとお尻、脚にシビレと痛みを感じます。

・ 片方の脚に症状が出るのが特徴です

 

「パピーポジション」

1 腕を曲げてうつぶせに寝る

2 両腕が垂直になるようにゆっくり状態を起こす

3 反らしたところで1分間その姿勢をキープ

4 楽な姿勢に戻る

特に入浴後は身体が柔らかいのでおススメです

 

皆様に信頼される治療家を目指し、日々精進します。

慢性腰痛の原因は脳の機能低下⁉

本日は、慢性腰痛の原因についてお話します。

まずは、タイプを3つに分けます。

「タイプ1」 腰部脊柱管狭窄症

神経の通り道である脊柱管が何らかの原因で狭くなってしまう病気です。

神経が圧迫されて痛みやシビレなどの症状が起こります。

脊柱管狭窄症の患者の多くは60代以上で、高齢になるほど注意が必要な腰痛でもあります。

 

脊柱管狭窄症の症状 ステージ1

寝起きなどの身体の動かし初めに現れる重だるい腰の痛み

 

「椅子に座ってのストレッチで、関節と筋肉を和らげる」

<やり方1>

1  椅子に座り、足を肩幅に開きおじぎをする

2  腰のあたりが突っ張るのを感じるところで5秒間キープ

3  力を抜き元に戻る

<やり方2>

1  頭の後ろで手を組む

2  身体全体を後ろに下げる

3  お腹が少し伸びるのを感じながら、少しきつくなるところで5秒間キープ

4  力を抜き元に戻る

<やりかた3>

1  左に捻り、少しきつくなったところで5秒間キープ

2  右に捻り、少しきつくなったところで5秒間キープ

以上のストレッチを毎日行うと、

関節や腰回りの筋肉が伸ばされて、柔らかい関節や筋肉を維持できます。

 

腰部脊柱管狭窄症の症状 ステージ2

身体を後ろに反らすとズキッとした鋭い痛みと両脚のシビレ・痛みが起こります

狭くなった脊柱管を広げるには手術が必要ですが、体操などで腰全体を安定させて

神経の圧迫で起きる症状を軽減することはできます

 

「後ろ反らし腰痛の改善ストレッチ」

<やり方1>

1  仰向けになる

2  膝を軽く曲げ太ももに手を置く

3  おへそをのぞくようにゆっくり頭を持ち上げる

4  この状態を5秒間キープ

<やり方2>

1  両手を身体のわきに伸ばす

2  おへそを持ち上げるようにお尻を上げて5秒間キープ

この動作を繰り返す

背骨をあまり動かさないで行うと効果的です

明日は、タイプ2の腰椎椎間板ヘルニアのお話をします

 

皆様に信頼される治療家を目指し、日々精進します。

「呼吸」のコントロール方法

本日は、1日2万回している「呼吸」のお話をします。

仰向けで寝て、肋骨の下半分を両手のひらで包み込むように触り、大きく呼吸してみましょう。

 

うまくできていないサイン8個

・息を吸うとき肋骨が手のひらを外に押す感覚がない

・胸や肩が大きく上に持ち上がる

・あごがあがる

・背中が反る

・首の前側に筋ができる

・息を吐いた時にお腹がへこむ

・手足や肩に力が入る

・息を吐くときに肋骨が中に入る感覚がない

 

できているときのサイン

・息を吸った時にお腹と胸がほぼ同時に膨らみ、肋骨の下半分は外に広がる

・息を吸った時に脇腹や腰、背中に酸素が行きわたる感覚がある

・息を吐いた時に肋骨が中に入る感覚がある

・息を吐いた時にお腹が力んだ状態でへこまない

・リラックスしながら呼吸することができる

 

<トレーニング>

・吸う息の倍以上の長さで息を吐く

目安は20回くらい連続で行ってください

・うつ伏せになって深く呼吸する

わき腹や腰、背中に酸素が行きわたるイメージで20回くらい連続で行ってください

 

毎日、毎年、一生行う呼吸だからこそ今一度見つめなおし、乱れていたコントロールをしてみましょう。

 

皆様に信頼される治療家を目指し、日々精進します。