首、肩、背中を同時に緩める方法

IMG_0310

 

本日は、首、肩、背中周りを同時に緩める方法をご紹介します。

簡単に出来るので、デスクワークや食事の支度などの合間に実践してみて下さい。

 

動画はこちら

↓↓↓↓↓↓↓↓

https://youtu.be/lXWAJ-4F9j0

 

≪やり方≫

 

1.指を絡ませて手の甲を顔に向けて、肘を伸ばす。

2.上にあげる、その状態で左右に回旋する。今の状態を確認する。

3.両手で手のひらをおでこに当てて、顔を前に行こうとする動きに対して手で抵抗する。3呼吸、吐くときに力を入れる。

4.両手で後頭部に当てて、頭を後ろに行こうとする動きに対して手で抵抗する。

5.、肘を張り、頭の横に手のひらを当て、左右に、行こうとする動きに対して手で抵抗する。3呼吸、吐くときに力を入れる。

 

 

皆様に信頼される治療家を目指し、日々精進します。

 

動画はこちら

↓↓↓↓↓↓↓↓

https://youtu.be/lXWAJ-4F9j0

 

 

身体を機能的に、体幹を使ってパフォーマンスをアップしたい方
アクシスメソッドの詳細はこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓
ライン@からご予約&ご相談お得な割引もございます。
こちらから
↓↓↓↓↓↓↓↓

姿勢を良くして学力向上

study_yaruki_nai

 

 

本日は、『姿勢と学力の関係性』をお話します。

結論から言うと

姿勢が悪いと脳への酸素不足になり、集中力がなくなり結果、学力も下がります。

と、なります。

では、

姿勢が悪い状態とはどんな状態なのでしょうか?

 

姿勢が悪い例として

肩を前に出して背中を丸める‘猫背‘’があると思います

 

猫背の子の特徴

・疲れやすい

・だるい

・やせ型

・ストレートネック

・冷え

・弱体質

・内臓機能低下

・自律神経失調症状

などがあげられます

 

現代では、毎日の教科書が重すぎたり、スマホやタブレットが

生活の一部になってきているのも原因の一つになっていると思います。

 

では、

良い姿勢とはどんな姿勢でしょうか?

良い姿勢とは『体に負担がかからない楽な姿勢』のことをいます。

 

立位の例として

壁を背にして後頭部、肩甲骨、お尻、カカトの4点が無理なく壁に着く姿勢

が良い姿勢と言われます。

 

坐位の例として

耳、肩、骨盤、が一直線上にそろう

と良い姿勢と言われます。

 

何十分、何時間も同じ体勢でいる必要はないので2,30分に一度立ち上がり

体操をしてみてください。

 

大事なのは、継続です。

意識してよい姿勢で座る事を続け、無意識でできるまで体に覚えさす。

自分の力でできない場合は、

当院の『姿勢改善メソッド』をおススメします。

もっと体幹をしっかりして運動能力も向上したい方は、『アクシスメソッド』もおススメです。

無意識でできるようになります。

劇的な変化を体感して下さい。

 

機能的に身体を使う事が出来る
アクシスメソッドの詳細はこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓
https://axis-method-aozora.localinfo.jp

 

 

皆様に信頼される治療家を目指し、日々精進します。

スマホ依存してますか?

本日は、ほとんどの皆さんが持っているスマートホンについてお話します。

朝起きて、まずスマホでニュースチェック。ランチ中もスマホでメールチェック、休憩中もスマホ

と、四六時中スマホをしています。

寝る前の、ベッドの中でもしていますか?

睡眠前のスマホは、あなたの脳に大きな影響を与えるようです。

【まるで昼間の様な明るさに脳は混乱】

スマホの画面は非常に明るいです。

暗いはずの夜に、それだけ光を浴びたら、昼間と勘違いしてしまいます。すると一気に、生活リズムを崩してしまいます。

時差ぼけ状態です。

次の日のパフォーマンスが下がらないためにも「就寝前のスマホ断食」を始めてください。

 

 

皆様に信頼される治療家を目指し、日々精進します。