ミニバス少年の体幹が劇的変化

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動画はこちらから

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https://youtu.be/JPaXTYtdZso

 

 

本日は、先日ご紹介した、T君と同じチームメイトでミニバスを頑張っている K君のお話をします。

いつも監督から、『当たりが弱い』と言われていました。

ある日の練習で

T君の激変ぶりに驚かれ、自分も体幹をつけて当たり負けしない身体を身につけたいと、当院に来られました。

始めは、押され負けていたのですが5ヶ月後くらいには、僕が押してもびくともしなくなりました!

バスケットでは、シュートが安定してDFの時に倒れなくなり、ついていけるようになったそうです。

全国大会では、全力を出してもらいたいです。

 

PS.

学力も向上したみたいです!神経の伝達率が良くなるので運動能力だけでなく頭の回転もよくなった結果だと思います。

 

『あなたのもっと上手くなりたい』をあおぞら整骨院は全力サポートします。

皆様に信頼される治療家を目指し、日々精進します。

 

 

 

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体幹と学力

ランドセル 少女

 

本日は、体幹と学力のお話をしたいと思います。

成長期の子供に筋肉をつけると身長が伸びないと、心配される方もおられると思いますが

幼いころから体幹を鍛えることは、見た目や運動能力やケガをしにくい身体作りができるので

おススメです。

 

体幹トレーニングの注意点として、

その人に合ったやり方があるので、やみくもにすると

逆に歪んでいきます。

 

体幹トレーニングをする事で集中力が向上され、何事にもしっかりと取り組めるようになり

結果、成績が上がります。

もちろん、姿勢を維持することが楽になるので姿勢もよくなります。

学習に積極的で学習を楽しいと感じていたり、自己抑制(セルフコントロール)も高くなるという研究データもあります。

 

テニスボールを2個縦に重ねるという集中力のトレーニングがあります。

何秒でできるかチャレンジしてみて下さい。

 

自分に合った体幹トレーニングの仕方を知りたい方は、お問い合わせください。

劇的な変化を体感して下さい。

一番大事な、メンタルを強くするともっとよくなりますよ。

 

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姿勢を良くして学力向上

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本日は、『姿勢と学力の関係性』をお話します。

結論から言うと

姿勢が悪いと脳への酸素不足になり、集中力がなくなり結果、学力も下がります。

と、なります。

では、

姿勢が悪い状態とはどんな状態なのでしょうか?

 

姿勢が悪い例として

肩を前に出して背中を丸める‘猫背‘’があると思います

 

猫背の子の特徴

・疲れやすい

・だるい

・やせ型

・ストレートネック

・冷え

・弱体質

・内臓機能低下

・自律神経失調症状

などがあげられます

 

現代では、毎日の教科書が重すぎたり、スマホやタブレットが

生活の一部になってきているのも原因の一つになっていると思います。

 

では、

良い姿勢とはどんな姿勢でしょうか?

良い姿勢とは『体に負担がかからない楽な姿勢』のことをいます。

 

立位の例として

壁を背にして後頭部、肩甲骨、お尻、カカトの4点が無理なく壁に着く姿勢

が良い姿勢と言われます。

 

坐位の例として

耳、肩、骨盤、が一直線上にそろう

と良い姿勢と言われます。

 

何十分、何時間も同じ体勢でいる必要はないので2,30分に一度立ち上がり

体操をしてみてください。

 

大事なのは、継続です。

意識してよい姿勢で座る事を続け、無意識でできるまで体に覚えさす。

自分の力でできない場合は、

当院の『姿勢改善メソッド』をおススメします。

もっと体幹をしっかりして運動能力も向上したい方は、『アクシスメソッド』もおススメです。

無意識でできるようになります。

劇的な変化を体感して下さい。

 

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皆様に信頼される治療家を目指し、日々精進します。

やっぱりフィジカルは大事

本日は、なぜ平昌オリンピックで日本勢は躍進できたのかを

お話したいと思います。

ソチ五輪では、メダル0に終わったスピードスケートは、金3、銀2、銅1の大躍進でした。

その陰には、栄養面とフィジカルトレーニングなどで変革に成功したそうです。

平昌オリンピックを見ていて、みんな『軸』を意識していると感じました。

中でも羽生結弦選手は、演技前のルーティーンとして肩と正中に十字を切って腰も横にきって、丹田に入れるしぐさをしていました。

それから、演技前と、後に『ありがとう』ってつぶやいています。

『ありがとう』って感謝の言葉です。数回つぶやくだけで身体は柔らかくなります。だまされたと思って前屈してみて下さい。少し柔軟性がupします。

 

なじみのない競技もあり、楽しめました。

しかし、冬季競技の人口の減少は、深刻でその競技ができる施設が限られています。資金難の選手も少なくないみたいです。

僕も、見ていて普段この人たちは何をしてるのだろうと思いました。

少し脱線しましたが、

冬の競技は特に『軸』を意識しないとできないスポーツだと思います。

軸ができることで機能的に身体が動くようになり、その状態でトレーニングする事で上達のスピードが格段に早くなります。

まだ、裏メニューの『スペシャルメソッド』で軸を整えることができるので

ぜひ、体感してもらいたいです。

羽生結弦選手の4回転アクセルも成功できると思います。

 

皆様に信頼される治療家を目指し、日々精進します。