
本日は、パソコンをしている時の姿勢についてお話します。
運動しているのに、体の疲れが取れない。休息を取っているのに、いまいち調子が上がらない。
それはもしかしたら人間本来の体の使い方をしていないからかも?
デスクワークの多くの人たちは、首や肩のこり、腰痛、目の疲れ、頭痛などに、悩まされています。
その原因はパソコンの位置。
疲れない姿勢をとるためには、
モニターの中心を目線の高さに合わせること。
これだけで首と背筋が伸び、疲れにくくなります。さらにキーボードは手前に。
ひじが肩の真下にきて、胸が開き、呼吸がラクになります。
ノートパソコンのようにモニターが目線より低い位置にあると、手や腕もつられて前のめりになりやすく、巻き肩や猫背になって肩こりや腰痛の原因になります。
できれば
キーボードは独立タイプのものがおすすめです。
ひじが直角に曲がるくらい前に置いて作業ができると、正しい姿勢を保つことができます。
頭が前に行く、肩が前に行く事で姿勢を崩す場合がほとんどです。
目線を気にして、疲れにくい姿勢をとってみて下さい。
皆様に信頼される治療家を目指し、日々精進します。
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本日は、体のリセットの仕方についてお話します。
ヒトは、バランスをとりながら生活しています。
なので歪みは、最小限の方が良いので、常にリセットする必要があります!
毎日、同じ姿勢を繰り返すことで歪みが生じてきます。
自分の動画を見てみると左腕が右腕より上がっています。
水平に上げていたつもりなんですけどね。
バッチリ歪んでいました!
皆さんも撮影してみて下さい!
また、結果教えて下さいー。
歪んだ体でトレーニングするより体を整えてからトレーニングする方がいい結果が得られると思うので
トレーニングやスポーツをする前などは、特に実践して下さい。
この体操をして、機能的に動ける体になり疲れにくい体を手に入れてみてください!
動画は、こちら
↓↓↓↓↓↓↓↓
https://youtu.be/rfwKlnjdiOw
あなたの『もっと上手くなりたい』を応援します!
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あおぞら整骨院
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本日は、
ハンバーガー屋さんから食堂になった
さんた食堂のマスターにアクシスメソッドを体感してもらいました!
メソッド前は、
左足での片足立ちは良かったのですが、右足での片足立ちは、フラフラしてました。
体も倒されてます。
メソッド後は、
体の安定感が増している事に驚いていました!
老化、加齢を気にされていましたが
機能的に身体を動かせるようになるので、疲れがたまりにくくなると思います!
中心軸から体を動かすことができるアクシスメソッドを体感してみて下さい!
バスケットも動きやすいと思います。
サンタ食堂さんにチラシ置かせてもらいました!
ありがとうございます
チキン南蛮サイコー!!
次こそは、
焼肉定食頂きます!
動画はこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓
https://youtu.be/iktFBTHaWPk
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本日は、脳を老化させない新習慣のお話をします。
日頃、患者さんには健康になるには『運動、食事、睡眠』の
バランスが大事ですよと言っています。
もちろん質も大事です。量ではないです。
その中でも
脳の老化を防ぐために特に重要なのが、『運動と食事』です。
認知症や脳のリハビリに詳しい医師によると
「運動によって脳の血流が改善され、意欲や学習に関わるドーパミンが放出されます。
ストレッチや軽い体操でも、同様の効果が期待できることが分かっています」
なので、
今回お話する『片足立ちと1日3回ガムを噛む』を実践してみて下さい。
≪やり方≫
1.片足の膝を曲げ、足裏を床から5~10㎝上げる。その状態のまま1分間、ゆっくり呼吸しながら姿勢を維持する。
2.そのまま、脚を前後に30回ゆっくり動かす。最初は10回から。ふらつく人は片手を壁に着けてしてください。反動はつけない。
3.片足の太ももを床と水平になるまで上げ、股関節を開くように前から横へ高さを変えずに回す。10回
動画はこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓
https://youtu.be/dpHZ63nj5YQ
運動習慣を持つ、食事では筋肉をつくるたんぱく質をきちんととる、糖質をとり過ぎないことは、脳のためにこれから大切にしたい習慣です。
特にラーメン+チャーハンなどの糖質オン糖質の食事は避けましょう。
僕はすごく好きです。
讃岐っ子なら
うどん+おにぎりは、さけましょう。
そして、よく噛(か)むこと。
「1回噛むと、3.5mLの血液が脳に送り込まれます。口の周りの口輪筋も動き、顔の筋肉を介して、
脳に刺激を与えることになります」
噛むことで脳への血流量が増える。唾液が口内を中性にして、虫歯になりにくくする。自分の歯で噛むことは認知予防にも、なります。
ガムを10分1日3回噛めば、3食分の咀嚼回数になります。
1,2回続けても意味はないので習慣にできるように頭の片隅に置いといて下さい。
腰痛の原因が咀嚼不足という考え方もありますので、食事の際もよく噛んで下さい。
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本日は、女性なら一度は気にしたことあるであろう【骨盤のゆがみ】についてお話します。
骨盤がゆがむと女性の体にどのような影響が生じるのでしょうか?
骨盤のゆがみが太りやすい体の原因
上半身と下半身をつないでいるのが【骨盤】です。
骨盤は、側頭骨、脊柱(背骨と首)、股関節(下半身)、肩甲骨(肩)とつながっています。
つながっているということは、骨盤の状態がそのまま、背骨と首、下半身、肩にも影響を及ぼすということです。
つまり、
骨盤がよい状態なら良いし、逆の場合は以下のような悪影響を与える可能性があります。
●新陳代謝の低下、冷え
骨盤がゆがんでいると、体幹部の筋力が低下していきます。体幹部の腹筋や背筋などの筋肉が弱くなると新陳代謝が低下します。骨盤内の血流が良くなると代謝が上がり、冷えなどの症状も改善していきます。
●疲れ、下半身のむくみ
骨盤を支える体幹部の筋力が弱くなると、全体的に疲れやすくなります。全身を支える筋力が乏しいので、下半身に負担がかかりむくみやすくなります。
●姿勢の悪化、老け姿勢、集中力低下
骨盤を支える筋力が弱くなると、姿勢が悪くなります。猫背やO脚ばかりでなく、背中が丸くなり実年齢より老けた印象を与えます。そのほか、姿勢が悪いと集中力がなくなります。
●肩こり、腰痛
骨盤がゆがんでいたり姿勢が悪いと、筋肉の使い方に偏りができ、筋力が低下し血流が悪くなります。
その結果、肩こりや腰痛が慢性化しやすくなります。
●生理不順、生理痛
骨盤は一日の中でも開閉し、月経の周期によっても開閉を繰り返しています。この骨盤の開閉が妨げられると、潤滑しなくなるので生理不順や生理痛につながります。
●便秘
大腸のぜん動運動が鈍ると、便の押し出しが滞り便秘になるのですが、これは、偏った食事や運動不足による筋力低下が原因です。
もちろんよく噛むことも大事です。
骨盤のバランスが取れてくると、自立神経やホルモンといった目に見えない部分のバランスも整ってきます。血液やリンパの流れも改善し、体全体の循環もよくなります。
あおぞら整骨院では、姿勢骨盤メソッドや産後骨盤メソッドの骨盤を調整するメニューがありますので、
気になる方はぜひお問い合わせください。
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