
本日は、姿勢改善にパワープレーは有効⁉についてお話します。
姿勢維持には筋肉のバランスが重要ですよね。
デスクワークの姿勢で言うと、首や肩が常に前に出ています。
こんな姿勢が続くと、胸の筋肉や腹筋などの体の前側が縮んで緊張してしまい
反対に背中の筋肉は伸びて弱くなってしまいます。
その結果、肩甲骨の位置が悪くなり、猫背やストレートネックになります。
このように筋肉がアンバランスになっている状態で
いくら姿勢を良くしても、それを維持することは困難です。
【パワープレートが使えていない筋肉を蘇らせる⁉】
一般的なトレーニングで使われる筋肉の割合は
全体の約20%程度です。
それに対してパワープレートは、振動の力で反射的に筋肉を動かすので
97%の筋肉を動かせる事が出来ます。
これを利用して、デスクワークで姿勢が崩れた方であれば
上半身をメインに整えていきます。
【身体が歪んだ状態のトレーニングでは逆効果⁉】
どのトレーニングでもそうですが、歪んだ状態でトレーニングをすると
歪んだ筋肉がついてしまいます。
「正しいやり方」より「正しいあり方」の方が大事です。
それを知ってもらいたいと思います。
あおぞら整体院ではまず、
あなたの状態(タイプ)を見極め、手技で機能的な身体になり、バランスの取れた状態で
トレーニングを行い、姿勢を整えていきます。
あおぞら整体院では、健康の為に運動したけど逆にひざを痛めたなどの経験があるあなたに
身体の原理原則をお伝えして自分の身体は自分で整えるお手伝いをさせていただいています。
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本日は、この時期に最も多くなるお餅による窒息死のお話をします。
年末年始を家族と楽しみ、正しく噛んでお餅やおせち料理を美味しく味わうためにも、自宅で簡単にできるアゴこり解消法や舌の正しい使い方をご家族と学びましょう!
お餅の窒息の原因は、オーラルフレイル(口腔機能低下)にあります!
「よくむせる」「食べこぼしをする」「滑舌が悪くなった」など、家族から指摘されるようになったら「オーラルフレイル」の可能性があります。
オーラルフレイルとは医学界でも注目されているキーワードで、口腔機能の低下を意味します。
進行すると、要介護リスクが高まるともいわれています。
会話の機会が減り口を動かさなくなる独居シニアは要注意です。
・お餅をうまく飲み込めない理由は?
お餅をうまく飲み込めない理由のひとつは口唇力(唇の力)の低下が挙げられます。唇がうまく閉じられないと食べこぼしをしやすくなり、上手く食事をできなくなります。
また、舌の機能低下も考えられます。
舌に力が入らないと、食べ物(食塊)をひとまとまりにして奥歯や喉に送りこむことができなくなります。
さらに、咀嚼筋が衰えるとしっかり噛むことができなくなり、お餅を細かく噛んでペースト状にし、でんぷんを消化する酵素「アミラーゼ」とかくはんすることができなくなります。
特に、粘り気が強いお餅を大きな塊のまま飲み込もうとすると喉につまらせやすくなります。
逆に、咀嚼筋が緊張しすぎるのも考えもの…。
食いしばり癖が強くてアゴをリラックスできなくなると、口を十分に開けることが困難になり、一度に少量の食べ物しか口に入れられなくなります。
・まずは良い姿勢。
まず、座位における良い姿勢を保ちましょう。
肩の真上に耳の穴の位置があるのが理想形です。頭や首が前傾して、いわゆる「犬食い」になるのは禁物です。
頭を水平に保ち、ひと口につき30回以上、左右なるべく均等に交互に噛んでから丁寧に飲み込むように心がけましょう。
ちなみに、食事をしていない時は、唇は閉じていても上下の歯が接していないのが正常です。
口呼吸は風邪やインフルエンザの感染症リスクを高めますから、鼻呼吸をしてください。
家族にシニアがいらっしゃる方は鼻呼吸ができているか確認してみましょう。
・簡単なチェック方法
「深呼吸をしてみて。」と指示を出して、無意識に鼻で深呼吸をすれば問題なし。
思わず口で深呼吸をしてしまう場合には、普段から口呼吸をしている可能性が高いといえます。
・お餅を楽しく食べるために
(1)あらかじめ、小さく切っておきましょう。
(2)水やお茶などを用意して、お餅を食べる前や合間に喉を潤しましょう。
(3)口に入れたままでのお喋りは避けて。
(4)汁物や大根おろしなど水分の多いものと一緒に食べましょう。お雑煮もおすすめです。
(5)舌、頬、アゴを使ってよく噛みましょう。
顎こり解消セルフケア動画です。
https://youtu.be/2NEPLMoMTyM
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本日は、腰痛患者さんの『やっていいこと』『ダメなこと』のお話をします。
患者数が2800万人と言われる腰痛は、抜本的な治療法が限られるのが悩ましいところです。
もしかしたら解消策は、病院や整骨院などではなく、日常生活のなかに見出せるのかもしれません。
患者さんの話をすると、
手術をしなければいけない状況の腰痛持ちの方でも、朝晩のストレッチだけで腰痛が改善した方もおられます。
腰痛に関する最新の研究とともに、日常生活のなかで「やっていいこと」と「ダメなこと」をご紹介します。
最近の様々な研究結果から、腰痛が起きたときには安静にするよりも、普段通り動いたほうがその後の回復が早いことが分かってきています。
世界の多くの国の診療ガイドラインでも同様です。
ここから考えられるのは、痛みから腰を庇うために取る姿勢や行動は、腰痛改善を悪化させる可能性が高いということです。
腰痛持ちの人は、背筋を伸ばすと痛みが起きるという恐怖感から、だんだん前屈みになり、狭い歩幅で歩きがちです。
慎重に歩こうと歩幅を小さくすると、歩くスピードが落ちて、逆にバランスが悪くなります。自転車をゆっくり漕ぐとバランスを取るのが難しいのと同じです。
良い歩き方とは、
歩く姿勢は、頭のてっぺんを天井から糸で吊るされているようなイメージで真っ直ぐ立ち、腕を90度に曲げて大きく振るように心がけます。
その腕の振りで自然に出る歩幅が理想的です。腕を大きく振ると上部体幹の柔軟性が養われ、何かにつまずいたりしても転ばずに踏ん張ることができます。
どれくらいの歩幅が適切なのでしょうか、
体格にもよりますが、横断歩道の白線をまたぐくらい(約45cm)を目安にする。足の裏で地面をしっかり蹴るように歩くと、ふくらはぎの筋肉が鍛えられて血行とリンパの流れが良くなり、腰痛予防に繋がります。
足踏みの延長戦で歩いてください。
ただし、大股すぎるのも要注意です。
歩幅にばかり気を取られ、大股になりすぎると、足ではなく腰の振りが大きくなり、負担が増えてしまいます。
腰に負担がかかるので腰痛を感じます。
身体が機能的に使えると腰の負担が減るので腰痛を感じにくくなります。
あおぞら整骨院では、機能的に使える身体になって頂けます。
結果、
あなたの症状は改善していきます。
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本日は、機能的に身体を使うためのヒントやアイデアのお話をします。
こんな症状はありますか?
運動しているのに、体の疲れが取れない。
休息を取っているのに、いまいち調子が上がらない。
それは、
もしかしたら人間本来の体の使い方をしていないからかも?
料理は手もとを見て行うので、つい前かがみになり、巻き方になります。
これが腰痛や肩こり、疲れの原因になっています。
疲れない料理の仕方は4つのポイントを意識するだけ。
- 脚のつけ根から上半身を倒す
- 背筋はまっすぐそのままをキープ
- ひざを軽く曲げ、突っ張らない
- 足もとは片足を前に出す
また、
かぼちゃなどの硬いものを切るときは、まな板をシンクの「中」に置いて、上から体重を乗せるように切ると、ムダな力を使わずに切ることができます。
体が安定する軸の作り方などは、LINE@からお気軽にお問い合わせください。
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