志度カントリークラブで体験会してきました。

本日は、11月4日に志度カントリークラブにて体験教室を行いました。

何が体験できるかというと、体幹が安定して、スイングがしやすくなったり、たま質が良くなったりします。

朝は、一般の人たちに体験してもらいました。その場で体幹はよくなるのですがゴルフでどう変わるのかは個人差があるので

正直、分かる人分からない人はいました。

お昼に会えた人には、『飛び過ぎた』と、おっしゃられたので効果はあったので良かったです。

お昼からは、西岡プロのレッスン教室に参加さしてもらい、そこの生徒さんに体感してもらいました。

たくさんの方がいたので時間がギリギリでした。もう少し時間が欲しかったです。

とりあえず、全員の方に体験してもらえたので良かったです。

もっと伝えたいことはあるのですが、体の変化を楽しんでもらえたらと思います。

皆さんのもっと上手くなりたいを応援できた1日を過ごせました。

 

次回は、11月25日に志度カントリークラブにお邪魔さしてもらいます。

志度カントリークラブのみなさん、西岡プロ、ありがとうございました。

野球少年にアクシスメソッドをしてみた

先日、親戚の双子の小学生が治療院のやって来ました。

二子は、少年野球をやっていてその内一人はスパー讃岐っ子に入っています。

なので、

もともと能力は二人とも高いです。

 

双子と言っても二卵性なので顔つき、体つきは個人差があって、二人ともそれぞれでした。

筋肉質な体質と柔軟性のある体質と、それぞれだったので二人のパフォーマンスが上がるように

アクシスメソッドで軸を入れました。

 

その場での、体の変化に不思議な顔をする二人の顔が印象的でした。

少年野球のチームも強く、試合が続くようなので

活躍することを願っています。

 

野球に関しては、

 

バットスイングが速くなる。

力強く振れる。

スイング時、投球時に体がブレない。

投げやすい。

投球速度、飛距離が上がる。

動体視力、周辺視野が広がる。

 

などの向上がみられます。

 

子供たちのも有効な、アクシスメソッドを

ぜひ、お子さんのパフォーマンス向上のために受けてみませんか?

 

断然お得のチーム契約もできますので、お気軽にお問い合わせください。

 

 

皆様に信頼される治療家を目指し、日々精進します。

 

 

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やっぱりフィジカルは大事

本日は、なぜ平昌オリンピックで日本勢は躍進できたのかを

お話したいと思います。

ソチ五輪では、メダル0に終わったスピードスケートは、金3、銀2、銅1の大躍進でした。

その陰には、栄養面とフィジカルトレーニングなどで変革に成功したそうです。

平昌オリンピックを見ていて、みんな『軸』を意識していると感じました。

中でも羽生結弦選手は、演技前のルーティーンとして肩と正中に十字を切って腰も横にきって、丹田に入れるしぐさをしていました。

それから、演技前と、後に『ありがとう』ってつぶやいています。

『ありがとう』って感謝の言葉です。数回つぶやくだけで身体は柔らかくなります。だまされたと思って前屈してみて下さい。少し柔軟性がupします。

 

なじみのない競技もあり、楽しめました。

しかし、冬季競技の人口の減少は、深刻でその競技ができる施設が限られています。資金難の選手も少なくないみたいです。

僕も、見ていて普段この人たちは何をしてるのだろうと思いました。

少し脱線しましたが、

冬の競技は特に『軸』を意識しないとできないスポーツだと思います。

軸ができることで機能的に身体が動くようになり、その状態でトレーニングする事で上達のスピードが格段に早くなります。

まだ、裏メニューの『スペシャルメソッド』で軸を整えることができるので

ぜひ、体感してもらいたいです。

羽生結弦選手の4回転アクセルも成功できると思います。

 

皆様に信頼される治療家を目指し、日々精進します。

体幹とは?体軸とは?

本日は、体幹と体軸のお話をします。

まず、体幹には胴体の深層部の4つの筋肉があり、横隔膜、腹横筋、多裂筋、骨盤底筋群、を指します。この4つの筋肉を総称してインナーユニットとも言います。

このインナーユニットを鍛えようとしてもなかなか意識しにくい所です。

実は、人間が呼吸したり、姿勢を維持したり、動いたりするときにはこれらの筋肉が重要な役割を果たしています。パフォーマンスアップやケガよ坊には欠かせない筋肉なのでアスリートは皆さんやっています。

これらの機能はアスリートのみならずすべての方に重要なものです。鍛えたり活性化を怠っているとどんどん衰えたり硬くなります。なので、肩こりや腰痛などいろいろな症状が出てくるのであらゆる方が体幹トレーニングを行うべきなのです。

次は体軸と、作り方です。

「正中線」「中心線」「センター」など【体の中心を通り天地に伸びた一本の線】のようなものと思います。イチローやマイケルジョーダンはともに美しい姿勢を持っています。

逆に姿勢が悪い人は軸も歪んでいます。常日頃かまっすぐな軸の感覚をつかむ必要があります。意識することが大切です。

次に柔軟な軸を作ります。余分な力みをそぎ落としていくことで腰痛や肩こりが起こりにくい身体になります。たいていの人が力み過ぎていますので、とても大事です。

体幹トレーニングは軸作りとも言われますので、セットで考えてみてください。

 

皆様に信頼される治療家を目指し、日々精進します。

-10歳の美脚になろう!「片足立ちテスト」

本日は、厚生省「片足立ちテスト」で診断!あなたの脚力は何歳でしょうか?

やり方は、簡単で素足で立ち、両手も楽な状態で下げます。目を開いたまま片足を床から離してそのままキープ。

いかがですか?フラフラしたという人は、すでに筋力が低下しているかもしれません。

・片足立ちテストの基準値

【年齢】  : 【平均】

20~29秒 : 70秒

30~39歳 : 55秒

40~49歳 : 40秒

50~59歳 : 30秒

60~69歳 : 20秒

 

-10歳美脚を目指す!バランスエクササイズ

・効果:足首引き締め、ヒップライン引き締め、宇sと桃引き締め、体幹強化、脚のむくみ改善、冷え症改善

・実践期間:1日3分×週3回×3週間で、ボディラインに変化が生じてきます。

・やり方:

1.片足立ちになりバランスをキープ

立った姿勢から右膝を腰の高さに引き上げ、両手を肩の高さに伸ばします。顎は軽く引き、息を吐きながらおこしを腰に引き寄せるようにして、ドローイングします。

2.カカトを押し出す

かかとを押し出し、ふくらはぎを刺激します。つま先はすねに向ける意識でふくらはぎや足首を刺激しましょう。

3.つま先を床方向に向ける

つま先を伸ばして足の甲を刺激します。足の甲やスネを伸ばしましょう。丁寧にゆっくりと、10回を目安に動作を繰り返しましょう。反対の脚も同様に動作します。

 

隙間時間で美脚になる、下半身トレーニングは以上です。慣れてきたら目を閉じて動作するなど、ご自身で工夫しながら難易度アップさせて、効果もよりアップさせましょう。

 

皆様に信頼される治療家を目指し、日々精進します。