疲れない料理の仕方。4つのポイント意識

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本日は、機能的に身体を使うためのヒントやアイデアのお話をします。

こんな症状はありますか?

運動しているのに、体の疲れが取れない。

休息を取っているのに、いまいち調子が上がらない。

 

それは、

もしかしたら人間本来の体の使い方をしていないからかも?

料理は手もとを見て行うので、つい前かがみになり、巻き方になります。

これが腰痛や肩こり、疲れの原因になっています。

疲れない料理の仕方は4つのポイントを意識するだけ。

  1. 脚のつけ根から上半身を倒す
  2. 背筋はまっすぐそのままをキープ
  3. ひざを軽く曲げ、突っ張らない
  4. 足もとは片足を前に出す

 

また、

かぼちゃなどの硬いものを切るときは、まな板をシンクの「中」に置いて、上から体重を乗せるように切ると、ムダな力を使わずに切ることができます。

 

体が安定する軸の作り方などは、LINE@からお気軽にお問い合わせください。

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皆様に信頼される治療家を目指し、日々精進します。

 

 

 

 

あおぞら整骨院

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