PCの画面の位置を変えて疲れにくい姿勢になる

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本日は、パソコンをしている時の姿勢についてお話します。

運動しているのに、体の疲れが取れない。休息を取っているのに、いまいち調子が上がらない。

それはもしかしたら人間本来の体の使い方をしていないからかも?

 

デスクワークの多くの人たちは、首や肩のこり、腰痛、目の疲れ、頭痛などに、悩まされています。

 

その原因はパソコンの位置

 

疲れない姿勢をとるためには、

 

モニターの中心を目線の高さに合わせること。

 

これだけで首と背筋が伸び、疲れにくくなります。さらにキーボードは手前に。

ひじが肩の真下にきて、胸が開き、呼吸がラクになります。

ノートパソコンのようにモニターが目線より低い位置にあると、手や腕もつられて前のめりになりやすく、巻き肩や猫背になって肩こりや腰痛の原因になります。

できれば

キーボードは独立タイプのものがおすすめです。

ひじが直角に曲がるくらい前に置いて作業ができると、正しい姿勢を保つことができます。

 

頭が前に行く、肩が前に行く事で姿勢を崩す場合がほとんどです。

目線を気にして、疲れにくい姿勢をとってみて下さい。

 

 

 

皆様に信頼される治療家を目指し、日々精進します。

 

 

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