体における水分の役割とは?

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本日は、体における水の役割のお話をします。

水は人間にとって最も必よな栄養素です。

成人の体は、およそ60%が水で出来ています。

赤ちゃんだと76%が水分です。

 

水の役割

・体内に取り込まれた酸素や栄養分などを細胞まで運んだり、代謝で出た老廃物を腎臓へ運ぶ『運搬』の役割をします。

 

・水は温まりにくく冷めにくい性質があるので、水で出来ている私たちは、体温を一定に保つ事が出来ています。

 

 

常に水は、呼吸、尿、汗などで排出されています。

1日2.5リットルの水分が失われています。

 

水分のとり方

口、喉の渇きや尿が濃いなと思ったら水分を取るようにしてください。

1キロ30mlが目安なので、体重60キロの人で1.8リットルになります。

が、

自分の体調に合わせて、適切な量の水分補給を心がけてください。

 

水分の過剰摂取は、頭痛や吐き気、嘔吐などを引き起こす恐れがあります。「水中毒」ということになりかねないのでご注意ください。

 

皆様に信頼される治療家を目指し、日々精進します。

 

 

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