脊柱管狭窄症にならないためのセルフケア

本日は、脊柱管狭窄症に対してのセルフケアです

脊柱管狭窄症では、反り腰を改善することが最大の目的となります。

そのポインに、股関節が影響しています

股関節が硬いか柔らかいかの判断は

外側に開くか

前屈できるか

膝を抱えれるか、です

この3つの可動域を広げていき、脊柱管狭窄症だけでなくもちろん腰痛予防にもなるので

ぜひ実践してみてください。

 

皆様に信頼される治療家を目指し、日々精進します。